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ひざカックン

第3章 放課後の紫陽花


僕は射精して、陰部や下腹部を精液まみれにして、ぐったりしていた。

彼女は僕に近付くと、覗き込んで言った。

「…いっぱい出たね」

僕は恥ずかしさと彼女が見てくれた安心感で、何も言えなかったけれど、少しだけ頷いた。

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