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ひざカックン

第1章 カフェの2階は窓際で


彼女は、何やら難しそうな数学の本を机に開け、読んでいるふりをしながら、僕の反応を楽しんでいた。

僕の陰茎はビクンビクンと脈打って、我慢汁が先から溢れ出していた。

履いていたブリーフが濡れているのを感じていた。

何度も射精しそうになるのを、下着を汚すまいと、我慢していた。


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