テキストサイズ

ひざカックン

第1章 カフェの2階は窓際で

そうして、どうしても我慢出来なくなったとき、僕は慌てて席を立ち、トイレの個室に駆け込むと、陰茎を取りだし、擦って射精した。

図書室に戻ると、彼女は首を少し傾げ、目で

(どうだった?)

と合図をしてくる。

僕は彼女の向かいに座ると、今度は僕が彼女の股関に足を当てて、返事の代わりに足で愛撫を始めるのだった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ