えっち中毒W〜うちの秘密〜
第5章 姉貴のセフレW清原さん(仮)☆ごっつい5本目☆
その後のことは…思い出すだけで濡れちゃうねW
すごい音立てて舐められて、ごつい指で時間を掛けてほぐされて…。緊張と気持ち良さで頭がぼーっとしてた。
清原「そろそろいいかなぁ?」
姉「もう大丈夫っしょ?デカチンsex経験してみなW」
うち「いいけど、入らんかったら途中で止めてね。無理にされんのは嫌…」
「うん。分かった。ゆっくりやるから…」
熱い大きい物の先っぽが、うちのマンコに当たるとクリから穴まで濡れた割れ目の中のズリズリこすって…。え?既にやばいかも…
姉「はーやーく♪」姉がそれをつかんでうちの入口に誘導した。
メリッ…メリッ…
うわ、来た…
「おー、すげー…」
グッグッ…メリメリッ…
うち「もう入る??入るの??」
清原「うん…亀頭がもう少し…」
ズリズリッ…ズポッ!
あんっ!あああああ………
切ない声が出ちゃう。まじすごい…でっかい…
清原「今ね…半分ぐらい」
姉「どお?平気でしょ?」
うち「え?え?半分?まだ来るの?!ちょっ…」
うちが言い終わるかどうかってタイミングで更に入って来た。今まで感じたことの無い感触で、とてつもなく深くうちの奥に…。
ぎゃあああああ!!
すごい音立てて舐められて、ごつい指で時間を掛けてほぐされて…。緊張と気持ち良さで頭がぼーっとしてた。
清原「そろそろいいかなぁ?」
姉「もう大丈夫っしょ?デカチンsex経験してみなW」
うち「いいけど、入らんかったら途中で止めてね。無理にされんのは嫌…」
「うん。分かった。ゆっくりやるから…」
熱い大きい物の先っぽが、うちのマンコに当たるとクリから穴まで濡れた割れ目の中のズリズリこすって…。え?既にやばいかも…
姉「はーやーく♪」姉がそれをつかんでうちの入口に誘導した。
メリッ…メリッ…
うわ、来た…
「おー、すげー…」
グッグッ…メリメリッ…
うち「もう入る??入るの??」
清原「うん…亀頭がもう少し…」
ズリズリッ…ズポッ!
あんっ!あああああ………
切ない声が出ちゃう。まじすごい…でっかい…
清原「今ね…半分ぐらい」
姉「どお?平気でしょ?」
うち「え?え?半分?まだ来るの?!ちょっ…」
うちが言い終わるかどうかってタイミングで更に入って来た。今まで感じたことの無い感触で、とてつもなく深くうちの奥に…。
ぎゃあああああ!!