無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「痛ったーい！！ちょ！まじ痛い！」


清原「かなり狭いもんね。もう少し慣らさないと…」
デカイものがゆっくりとズリズリされる。

んっ…んっ…あ…あ…


姉「どんな感じ？我慢できそう？」


「中がいっぱいいっぱい…あっ…あっ…でっかい…あ…はぁ…」
おまんこの中が目一杯拡がって穴全体がズリズリとこすれる感触…すんごい…

ああ…あんっ…あ…あ…


姉「大丈夫じゃん？良さげな声W」


清原「続けても平気？つか…きっつ…チンコ取れそうW」


強い刺激に耐えるのにうち必死(汗)。

んっ…んっ…あ…はぁ…はぁ…ああ…あん…あー……いい…


姉「え、え？いいの？気持ちよくなっちゃった？W」


あ…あー…あ…あんっ…痛い…わかんない…すごいおっきい…


姉「ｼﾞｭﾝさん気持ちいい？」


清原「やばいねー…すぐイキそうW」


姉「きゃははWマジ立ちしてるもんねーW中に出しちゃダメだよ」


ギシッ…ギシッ…
ズリズリ…ズリズリ…あんっ…あ…ズリ…あ…それ…痛い…


清原「ん、奥当たると痛いのか…つかこれ見て。超エロいW」


姉「おーWおまんこ小さいからチンコにﾋﾞﾗﾋﾞﾗ巻き込まれて中入っちゃうんだねW」


清原「うん。ｸﾘもかわいいWこれいいだろ？」

指でｸﾘをコリコリ…ズボズボ…コリコリ…ズリズリ…

あっ…いい…いい…

「気持ちいい？」


あ…あんっ…気持ちいッ…ちょびっと…ゆっくり…あ…