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えっち中毒W〜うちの秘密〜

第5章 姉貴のセフレW清原さん(仮)☆ごっつい5本目☆

…ズッポン!

体位をバックに変える時にチンコ抜けて音が出た。

清原「おー、穴きっついから音なるわW」

姉「きゃははははWもっかいやって!W」


グリグリ…ッポン!


あはははは!W
うちは笑う余裕無し…。

このsexあとどれくらい掛かるんだろう…正常位だけでかなり長い時間したよね?…十分くらい?…すぐイキそうとか言って全然余裕そう…やっぱ大人だね…


とかぼんやり考えてるうちに、またごっついのが後ろから入って来た…。


ズボッ!


んっ…ああっ!


ズリ…ズリ…


うっ!…あ…ああ…あん…


清原「気持ちいい?」


あ…あ…デカすぎ…


姉「もう痛くはないでしょ」


あん…ああ…わかんない…刺激すごい…


清原「お尻もちっさくてかわええなぁ…俺ロリコン目覚めたかもWW」


姉「キモ!WWガキ相手にギンギンにしちゃってるしWてかいつもよりデカくなってね?W」

バックの挿入が段々ハードに…。
ギシギシギシギシ…うあ…あ…あん…あっ!あ…あん!


清原「んなわけねーよW」


姉「待って待って!計ろう!W」


あんっ!あああ…んっ…んっ…あ…


姉がメジャー持って来たおかげで小休憩…。いつも二人でそんなお馬鹿なやりとりをしているらしく、手慣れた感じでぺニスの測定…W


姉「19センチ?いつもと同じか。変だなぁ。ああ、太いのかも…」

姉がそれまた手慣れた手つきで握って確認してみる。


清原「変わんないよ。同じだってW」


姉「いや、太いよ!ちょっと寝てみて!」


清原さんが仰向けに寝ると、姉がいきなり股がった。一瞬で性器同士が結合した。


姉「んあW…はい検査しますW…」

清原「ちょ…おい…W」


騎乗位…うちのお姉ちゃんいきなりすごい動きW…


姉「ん…んあ…見てたらウチもやりたくなっちゃったのW」

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