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~雅紀side~


翔くんから一点ばかり集中的に攻められ、



俺のモノは再び興奮に膨らみが垂れた 。




S 「雅紀 … もう挿れたい … 」



怖いけど、翔くんのもう苦そうに快感に我慢する姿を見ると




早く気持ち良くなってほしいと思う…俺で感じて欲しい …。




A 「う … ん 、 挿れて … ？ 」



小さな声で呟くと翔くんは俺の髪を優しく撫でながら額にキスを落とす。




S 「優しく出来ないかも … 」




そんな事言ってるけど絶対優しいに決まってる。




俺が好きになった人だから。




翔くんがゆっくり下着を脱ぐと、翔くんのモノは




勢いよくそそり立つ。




俺の蕾に入ると思うと怖いけど、



俺も翔くんのが早く欲しいと、




本能的に感じてしまう。




S 「じゃ … 挿れるよ … ？ 」



腰を抑えられ、翔くんのモノが一点に集中するかの様に




ゆっくりゆっくりと狙いを定めて当てがわれ、




そして … ズズ … ズズ … 。




A 「 … ん ぅ … ！ 」




俺の中に翔くんの大きくて熱を帯びたモノが



入ってきた。