たんたんたぬきの金玉は
第9章 掃除のおばちゃん
会社とか学校で。掃除や雑用を担当するおばちゃんっているよね。
ウチのオフィスにもいて、ボクはけっこう仲良くしてもらっている。
どことなく可愛らしい人で、若い頃はかなりの可愛い娘だったと思われる。
おばちゃん・・・といっても、もしかしてボクと同じ歳ぐらいなのかな・・・。
それにしても、可愛いな。
デートに誘って、エッチなこともしたいけど、スキャンダルはノーサンキューなのでぐっとガマンなのです。
芸能人かアイドルの誰かに似ているな。
おばちゃんと話してる時にそれを言ったら、少し嬉しそうに誰に似てるか聞いてきた。
当然の流れだ。ところが、誰だったか思い出せない。
記憶力の低下は年を取ったことのバロメーターかな。
誰に似ているかは思い出したら言う約束をした。
なんだか中学生みたいなやりとりだ。ドキドキ。
ある夜いつものようにオナニーをしていたら気がついた。おばちゃんを若くしたような娘が画面の中にいた。
けっこうよく使う女優さんで、カノジョを見ながら何回も射精していた。
かなり罪悪感を感じながらも、その夜も夢中で射精をした。
言えないな・・・エロビデオの女優さんに似ていたなんてとても言えない。
結局、本人には昔大好きだったおニャン子クラブに似ている人がいたと思うんだけとと誤魔化した。
キャハハ、そんなにいい女じゃないですよ~とけっこう嬉しそうだ。
やっぱり似ているな、ボクが一人でにゃんにゃんする時に使う女優さんに。
おばちゃんに罪悪感と感謝のキモチを抱きながらもこの女優さんをけっこう使ってしまう。
オナニーしながらおばちゃんとシテいるキモチをカンジているのかも知れない。
揺れるおっぱいがたまらない。ぶちまけたい。
この女優さんでオナニーした次の日は、申し訳なさや気恥ずかしさがあって、まともにおばちゃんが見れないよ。ドキドキが止まらない。
罪悪感とドキドキがいっぱいのオナニーは続く。
可愛いんだから。
それにしても、とっさにおニャン子クラブなんて悪戯っぽく誤魔化したり、おばちゃんとシテいるつもりでその女優を使い続けるボクはちょっと悪い子です。
ウチのオフィスにもいて、ボクはけっこう仲良くしてもらっている。
どことなく可愛らしい人で、若い頃はかなりの可愛い娘だったと思われる。
おばちゃん・・・といっても、もしかしてボクと同じ歳ぐらいなのかな・・・。
それにしても、可愛いな。
デートに誘って、エッチなこともしたいけど、スキャンダルはノーサンキューなのでぐっとガマンなのです。
芸能人かアイドルの誰かに似ているな。
おばちゃんと話してる時にそれを言ったら、少し嬉しそうに誰に似てるか聞いてきた。
当然の流れだ。ところが、誰だったか思い出せない。
記憶力の低下は年を取ったことのバロメーターかな。
誰に似ているかは思い出したら言う約束をした。
なんだか中学生みたいなやりとりだ。ドキドキ。
ある夜いつものようにオナニーをしていたら気がついた。おばちゃんを若くしたような娘が画面の中にいた。
けっこうよく使う女優さんで、カノジョを見ながら何回も射精していた。
かなり罪悪感を感じながらも、その夜も夢中で射精をした。
言えないな・・・エロビデオの女優さんに似ていたなんてとても言えない。
結局、本人には昔大好きだったおニャン子クラブに似ている人がいたと思うんだけとと誤魔化した。
キャハハ、そんなにいい女じゃないですよ~とけっこう嬉しそうだ。
やっぱり似ているな、ボクが一人でにゃんにゃんする時に使う女優さんに。
おばちゃんに罪悪感と感謝のキモチを抱きながらもこの女優さんをけっこう使ってしまう。
オナニーしながらおばちゃんとシテいるキモチをカンジているのかも知れない。
揺れるおっぱいがたまらない。ぶちまけたい。
この女優さんでオナニーした次の日は、申し訳なさや気恥ずかしさがあって、まともにおばちゃんが見れないよ。ドキドキが止まらない。
罪悪感とドキドキがいっぱいのオナニーは続く。
可愛いんだから。
それにしても、とっさにおニャン子クラブなんて悪戯っぽく誤魔化したり、おばちゃんとシテいるつもりでその女優を使い続けるボクはちょっと悪い子です。