たんたんたぬきの金玉は
第11章 生きていく力
ボクはエロい。それは間違いない。
オナニー、ナンパしてエッチ、現地妻とエッチ・・・とにかく毎日必ず射精をする。
カネに余裕があれば風俗にも行くよ。
エッチなこと、女好きなことこそがボクが生きていく力だと思う。
幼少の頃から抱いていた死に対する恐怖、生に対する執着、それ故に生命を繋げるエッチという行為に執着するのだろう。
ボクは二度うつ病を経験した。
逃げたかった、入院したかった、退職したかった、でも、経済的にできなかった。
死にたいとも思ったが、死ぬのはやはり恐い。
いっそ廃人にでもなりたかった。
そんなボクを救ったのは女好きな心、エロい心。
うつ病でもエッチな気持ちや欲望はなくならない。
毎晩のようにナンパをして、あまりカネがかからないようにエッチをしたり、ナンパがうまくいかない時はオナニーをした。
宝くじ当たったりしてカネに余裕がある時は風俗にも行った。
ゆく年くる年でも書くけど、今年もちょっとしたうつだった。
3年前のうつの時に残った薬で堪えていたけど。
だって、単身赴任先には土曜にやってる精神科がないし、帰れば子供やイヌとの時間を大切にしたかったし。
でも、毎日オナニーしたり、時にはナンパしたり。
うつ病をになっても失われない性欲・・こんな人は珍しいのかも知れないが、それで死なずに済んでいるのならありがたいと思っている。
だって、生きる力だもの。
そして、今晩も単身赴任先でオナニーをするのであった。
多分、愛に飢えているんだろうな。
あっ、無理矢理犯したことはないからね(笑)
女のコと一緒ならカラオケだけ、飲むだけでも楽しいんだ。
うまくいくならいいが、無理矢理やって相手との関係が悪くなるのはいやだなぁ。
オナニー、ナンパしてエッチ、現地妻とエッチ・・・とにかく毎日必ず射精をする。
カネに余裕があれば風俗にも行くよ。
エッチなこと、女好きなことこそがボクが生きていく力だと思う。
幼少の頃から抱いていた死に対する恐怖、生に対する執着、それ故に生命を繋げるエッチという行為に執着するのだろう。
ボクは二度うつ病を経験した。
逃げたかった、入院したかった、退職したかった、でも、経済的にできなかった。
死にたいとも思ったが、死ぬのはやはり恐い。
いっそ廃人にでもなりたかった。
そんなボクを救ったのは女好きな心、エロい心。
うつ病でもエッチな気持ちや欲望はなくならない。
毎晩のようにナンパをして、あまりカネがかからないようにエッチをしたり、ナンパがうまくいかない時はオナニーをした。
宝くじ当たったりしてカネに余裕がある時は風俗にも行った。
ゆく年くる年でも書くけど、今年もちょっとしたうつだった。
3年前のうつの時に残った薬で堪えていたけど。
だって、単身赴任先には土曜にやってる精神科がないし、帰れば子供やイヌとの時間を大切にしたかったし。
でも、毎日オナニーしたり、時にはナンパしたり。
うつ病をになっても失われない性欲・・こんな人は珍しいのかも知れないが、それで死なずに済んでいるのならありがたいと思っている。
だって、生きる力だもの。
そして、今晩も単身赴任先でオナニーをするのであった。
多分、愛に飢えているんだろうな。
あっ、無理矢理犯したことはないからね(笑)
女のコと一緒ならカラオケだけ、飲むだけでも楽しいんだ。
うまくいくならいいが、無理矢理やって相手との関係が悪くなるのはいやだなぁ。