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たんたんたぬきの金玉は

第12章 オナニーやセックスをすると宣言

オナクラとかデリヘルの風俗じゃなくて普通の女のコに、これからオナニーやセックスをするよと宣言してから事に及ぶ場面がある。

そんなバカなと思われるかも知れないが、そんな場合もあるんです・・・

そんな時に女のコの顔を見るのがボクは好きだ。
この女のコはボクがオナニーとかする姿を妄想するんだろうなとか思うと興奮してくる。


まずは、コンビニや本屋さんでレジが女のコの時にエロ本を買う時。

昔は女のコにエロ本を買うのを見られるのは恥ずかしくて、ためらったりしたが、最近は女のコの顔を見るのが楽しみになっている。

昔はカムフラージュに他の商品も買ったりしたが、エロ本だけでも堂々と買えるようになった。

エロ本なんて目的はオナニーしかないから、これからオナニーすると宣言しているようなものだ。

恥ずかしそうに顔を赤らめるウブなコ、こんなものを買ってと軽蔑したような目線で見るコ、嬉しそうに笑うコといろいろあって、その顔を見るのはたまりません。

いずれにしても、目的が分かるからにはボクがその本や付録のDVDを見てオナニーする姿を想像しちゃうよね。もしかして、濡れちゃったんじゃないの・・

ある時デブなおばちゃんに、こんなのばかり見てと言われたので、単身赴任は寂しいんだと返したら、あらまあ、わたしでよければ相手しようかと言われた。

丁重にお断りしました(笑)
だってデブだし、ブスなんだもん(笑)

もう少しいい女なら是非お願いしたのに、残念。
可愛い女のコにそんなこと言われたら速攻でお願いするんだけどな。

ちなみに、アダルトショップや個室ビデオはさすがに女のコの店員はいなくて、むさ苦しい男ばかりだ。

女性専用のアダルトショップもあるんだけど、やはり店員は女性だよね。男でもいいなら働きたいよ(笑)

TSUTAYAとかのレンタルビデオで、ピンクのカーテンに仕切られたアダルトコーナーがある店もあるんだけど、エロビデオをレンタルすることはなくなったなぁ。

付録にDVDが付いたエロ本が気軽に手に入るようになった現代でエロビデオなんてレンタルするヤツがいるのかな?

大勢の人がいる中であのピンクのカーテンを出入りするのはさすがに勇気がいるしね(笑)

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