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「短編集」青春とはこんなもんでしょうか

第1章 ツンデレオンナと変態オトコ

「バカ!痛い。てか、抱きつくな変態野郎!!」




「ええ、そんなこと言わなさんな ニヤッ」

次の瞬間耳になにかつぶやいたこうちゃん




【せなさんはまた上が成長したのかな笑】





プシューーー



「何火照ってんだよせな笑」

「なにじゃないでしょバカ!もう今日家に入れないから」


「ええええそれはズルイよー。とか言っといて入れてくれるだろどうせ笑」



「もう知らない!」

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