
「短編集」青春とはこんなもんでしょうか
第1章 ツンデレオンナと変態オトコ
夜6時半
ピンポーン
あ、こうちゃんだな
ガチャっ
「おかえり」
「え、それだけ!?部活帰りの旦那様におきまりのセリフあるだろ笑
お風呂にする?それか夕飯?それともあ・た・し♡」
バン
殴ってやった
「いってえなあもう、照れなくていいんだよ
だってもう答えは決まってるんだから。。。おまえに決まってるだろ!」
「ばか!変態!何言ってんの誰があたしの旦那様よ!調子のんな!今日はおばさんとママが遊びに行ったからきただけでしょうが!」
もうなんなのこいつ
心臓いちいち爆発しそうじゃん
えっち////
ピンポーン
あ、こうちゃんだな
ガチャっ
「おかえり」
「え、それだけ!?部活帰りの旦那様におきまりのセリフあるだろ笑
お風呂にする?それか夕飯?それともあ・た・し♡」
バン
殴ってやった
「いってえなあもう、照れなくていいんだよ
だってもう答えは決まってるんだから。。。おまえに決まってるだろ!」
「ばか!変態!何言ってんの誰があたしの旦那様よ!調子のんな!今日はおばさんとママが遊びに行ったからきただけでしょうが!」
もうなんなのこいつ
心臓いちいち爆発しそうじゃん
えっち////
