嵐 秘密の時間
第2章 翔♡和也
気持良すぎて和の口に出しちゃったけど、和は頑張って飲もうとしてる
「ちょ、無理しなくていいからね?」
和「んっ、ん… はぁ」
やっぱり飲んじゃったか…
でも、全部は飲めなかったのか、和の口の端からはいやらしく液がこぼれていた
「和…その顔やばい。……っエロい」
そう言って和の口元へ手を伸ばした
口の端に付いているものを指ですくい取ると
和をベッドに倒す
和「ん? っえ?」
和、初めてでしょ?なんて言いながらお尻の蕾を濡れた指でなぞっていると
和から、うん…//と恥ずかしそうな声が聞こえた