無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

潤side

ベッドから起き上がってあまり力の入らない体を引きずるようにして和の方へ近寄る

和はベッドから降りて縁の方に立っている

和の硬くなったモノへ手を伸ばし口に含んだ

「んっ、むぅ…んふ…」

和「ぁっ、はぁ…」

和から漏れる小さな吐息

もっと聞きたくて必死に顔を動かす

和「ん、もっと舌使って……っ?」

言われた通りに先端、裏筋、と舌で刺激していった

咥えたモノがビクビクと震え、
和の顔を見れば目をつぶって余裕のない顔してる

そんな和の顔も好き…ってなんだか変態っぽいけど…
でも愛おしくなる

「ん、んぐっ…あっ、ふぁっ」

いきなり和におしりの蕾を触られた

滑りがいいからいつの間にかローションまで準備してある

和「俺の舐めてるうちに四つん這いになってたからさ」

なんて言いながら指はどんどん入ってくる

「あ、あぁっ…んっ」

和「ほら、ちゃんと舐めて？」

1回はなしてしまったモノをもう一度咥えこんだ



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すみません！
前にリクエストを確認させていただきましたが、
お山で書いてというリクエストがあったのを思い出しまして…
作者ニュースにも書いていますが
メールが消えてしまいリクエストしていただいた方がわかりません…
お手数ですがもしこれを見ていたらご連絡ください(＞＜)