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めぐみケンジの性欲地獄

第2章 ケンジ自宅(2)2回目のセックス

《2回目のセックスではめぐみの巨乳全裸をナメまわすんだー》
「ああめぐみーセックスしたいーセックスしたいー」ケンジは、めぐみの巨乳全裸に抱きつき、ベッドに再び押し倒した。

《アアーあたしどうなるの1回だけなら妊娠しないかもだけど、何回もセックスしたら妊娠するわ》
「アアーケンジ~うれしいわ~セックスしてして~いっぱいして~」
《やだ~あたし惰性で言っちゃった~》

ケンジは、よろこびに溢れてめぐみの巨乳に胸をこすりつけた。「めぐみーごっつい乳ごっつい乳」「ケンジ~うれしいわ~あたしのごっつい乳をいっぱいこすって~」

ケンジは、しばらくめぐみの巨乳全裸を裸で強く抱きしめていたが、やがてカラダを離した。めぐみが驚いた。

「めぐみのごっついちちをナメまわしたいー」ケンジは叫ぶと、めぐみの巨乳に唇を押しつけた。
「ウアア~ケンジ~ウアア~ウアア~」

めぐみは、思ってもいない巨乳しゃぶりつきに非常に驚いたが、もう一つ驚いたのはケンジの唇の何ともエッチな感触だった。
《ワアア~ナニコレ~ケンジが唇をつけたところがアアーアアーメチャメチャエッチ~メチャメチャ気持ちいい~》
やがてケンジは、めぐみの巨乳をエッチな舌で熱烈にナメまわしてきた。
「アアーケンジ~アアーアアーアアー」めぐみは、思ってもみない強い快感に襲われた。
《ナニコレナニコレアアー夢中になる夢中になるケンジの舌がメチャメチャ気持ちいい~》
「アアーケンジ~気持ちいい~気持ちいい~ケンジの舌がメチャメチャ気持ちいい~」
めぐみは、本心から歓喜の叫びをあげていた。

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