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めぐみケンジの性欲地獄

第3章 ラブホテル(1)3回目のセックス

ケンジのボディーシャンプー泡たっぷりの両手のひらが、めぐみの背中を優しく撫で洗ってくる。
「めぐみの背中、綺麗だー」
「うれしいわ~♡ケンジ~♡」
ケンジの思わぬ優しい言葉に、ウットリするめぐみ。

しかし、すぐにケンジの両手のひらはめぐみのおしりに触ってくる。
「アア~ッ?アア~ッ?ケンジのエッチ~~ッ♡」
めぐみはたまらず全裸の腰を激しく揺さぶった。
《もう…油断すると、すぐにエロいことしてくるんだから、ケンジは》
と思うが、もちろん怒りはない、むしろ、喜んだ。
「うれしいわ~ッ♡ケンジ♡もってやって♡もっと触って♡」
しかし、このおしり触りは、その後始まる超エロいことの前触れでしかなかった。


「ああ、めぐみ!ごっつい乳!」
後ろからケンジの両手のひらが前に伸びてきて、そして、めぐみのバカでかい巨乳をぐわん!とわしづかみにしてきた。
予告もない、いきなりのエロ愛撫。
「キャア~~~ッ???」
思わず悲鳴を上げてしまった、めぐみ。
「ゴメン、めぐみ…。でも、どうしてもめぐみのごっつい乳を揉みたくて」
ケンジは謝りながら、しかしその両手指は、めぐみの巨乳にしっかりと食い込んできて、揉みしだいてくる。

めぐみの目の前に、ふと現れたのは、鏡。
その中に、後ろ向きで男子のひざの上に抱っこされている女子の全裸の姿と、後ろから伸びてきた男子の両手指で乳房を揉みしだかれているようすがばっちり映っていた。
「う!れ!し!い!わ~~~ッ♡」
めぐみは、強い歓喜の叫びをあげていた。
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