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めぐみケンジの性欲地獄

第3章 ラブホテル(1)3回目のセックス

「めぐみーまずはオフロに入ろうよー」
ケンジのエロい提案。

「うれしいわ~オフロに入りましょう~」
めぐみはもちろんOKし、服を脱いだ。

ケンジが、先に浴室に入った。

《アア~!今からケンジとすっぱだかでオフロに入る~!当然、中でセックスよね~!狭いから正常位でない別の体位よね~!ケンジはどんな体位を求めてくるんだろ~?たぶん…対面座位かな~?》

想像していて、気づいたら口からエロいヨダレを出していためぐみ。
カラダが熱く火照り、熱に浮かされるよう。腰が自然にうごめいて、めぐみは思わず
「アア~ケンジとめちゃくちゃセックスしたい~」
と吠えていた。

ばかデカい巨乳の揺れる太い腰つき全裸で、めぐみは、ケンジが待つ浴室に入っていった。

入ると、ケンジは椅子に腰かけてこちら向き。
「めぐみーこっちに早く来いよーエロいこといっぱいしてあげるからー」

めぐみは喜んで、ケンジの膝の上に跨がり座ろうとした。
「めぐみーぼくとセックスヤりたいのは分かるけど、後ろ向きで座ってきてー」

めぐみは、不満。
「ケンジ~イヤ~ケンジと早くセックスしたい~ケンジにマンコを下から突き上げられながらオッパイをナメられたい~」
駄々をこねた、めぐみ。

「めぐみー後でたっぷりセックスしてあげるから、今は後ろ向いてー」
「約束よ~今日は最低10回はセックスして~」
めぐみは、渋々後ろ向きでケンジの膝の上に跨がり座った。

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