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ナマでやっちゃいました

第3章 ※彼の思うがまま※





頭の中はパニック



白と黒がマーブルみたいにぐちゃぐちゃだった



すると、ぐいっと高崎さんに引っ張られる



「きゃ」


「大胆な格好で待っていてくれたんですね」


「ち、…ちが」


「嬉しいです」


薄めのひらひらスカートの下から、おしりを鷲づかみにしてもみ始めた



「ひゃっ…!
こ、これは…あなたがさっき下着を汚したから…っ…!」


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