テキストサイズ

ナマでやっちゃいました

第3章 ※彼の思うがまま※




「ここは随分濡れていますけど、どうしたんです?」


彼の表情は見えなかったけど、明らかに嗤っていたと思う


ぬるりと彼の指が私の中に指を入れた



「やん…っ」


「つい今まで愛撫でもしていたかのよう…」



そう言って彼は私を近くにあったベッドに押し倒す



「きゃ…っ」


そのまま片足を上に上げ、下半身は丸見え



ストーリーメニュー

TOPTOPへ