テキストサイズ

ナマでやっちゃいました

第4章 ※幼馴染くんは過激※




音がする方を見た


「え?」

そこには信じれない光景


「その手錠、いいでしょ?」

「まって…!まって、どうゆうこと?」


両手には手錠

その手錠はベットの棒に括り付けられて逃げられない状況だったのだ


「葵っ、これ外して…っ」


なぜ彼がこんなことを、より


早く逃げなくちゃ、と思った


全身恐怖で寒気が止まらない




ストーリーメニュー

TOPTOPへ