ナマでやっちゃいました
第4章 ※幼馴染くんは過激※
その言葉に瞑っていた目を開けた
目の前には愛しそうにこちらを見る葵の姿
「本当にかわいいよ、物心ついたときには好きなんだって思ったし…、お前に彼氏が出来た時には毎日犯してやりたいと思った」
「…っぁ、」
全てのボタンが外されて、彼の手が私の露わになった腹部に触れる
「俺じゃなくて、他の奴らにこんな表情見せてる事想像するたびに、怒りでどうにかなりそうだった」
「…ん…っ」
彼は私の胸元に唇を押し当てる
少し冷たくて、それにまた気持ちよさを感じてしまうのが嫌で仕方なかった