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ナマでやっちゃいました

第4章 ※幼馴染くんは過激※




先端が私の入り口を攻めたてる


「いや…っあぁ、ぁっ…ぁあッ」


気持ちよさのあまり瞑っていた目を開けた

それと同時にまた彼の唇が唇に重なった


「んっ…ん、…」


さっきの抵抗も虚しく彼の舌は口内へ浸食し、私の口の中を犯す


「っは……、んぅ…」


葵の瞳は昔と変わらないきれいな瞳なのに、なぜこうも変わってしまったのかな


「…ん…、んっ…む……、ッあァ…っ」


彼のモノが奥まで入った


「入った……っ、気持ちよすぎだよお前
すごい絡みついて、引っ張られるみたい」


「っ…、は…、ぁっ…ぬ、いて…っ」


そんな緩い抵抗聞くはずもなく、彼はゆっくりと動きだした





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