ナマでやっちゃいました
第4章 ※幼馴染くんは過激※
ゆっくり抜く動きですら、もうイきそうになっている私
「あぁ…っアッ…っや…っ」
「く…っ、これ持ってかれる…」
「や…ぁっ、だぁ…ぁあ」
舐められる、なんて非じゃないくらい気持ち良すぎる
繋がれていた手を力強く握る
額からは汗が伝い、2人の汗が混じりベッドのシーツに滴り落ちていく
「きっつ…、俺もヤバいかもしれない
その時は、お前の中で受け止めてね」
彼の言葉を理解するのに数秒かかった
「…イヤッッッ…!やめてっ!
それだけは…っぁ、おねがいだから…ッ」
生でイれられてるなんて、分かるはずもない
気持ちよさで頭いっぱいな私に、彼はゴムをつけずに入れた
「お前が離さないんだよ?
それなら、お前が受け止めるべき…だよね?」
彼の言葉が心臓に突き刺さる
笑みが怖い
その想いが怖い
全てが怖くて、どうしようもない