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ナマでやっちゃいました

第4章 ※幼馴染くんは過激※




自分の意志とは裏腹に、彼のモノを締め付けている


「じゃあ、スピードあげるね?
もうイきそうでしょ?」


彼が私の頬にキスをした

そして、彼の動きは始まった


「や…ッ、いヤぁ…!」


涙目になり、叫ぶ私

そんな私を正常位で突き始める


「イッ…っ、ちゃう…
いやっ、おね…がいッ、とま…て…!あおい!」


5回ほど擦っただけで私は絶頂する寸前だった


「もう一回…、っイけばいいよ…ほら」


そう言って、最奥に当たるように入れた


「ッぁあああ…っっ…ッ!!」


その衝撃でイき、つま先は伸び切り、腰は仰け反るように跳ね、体全身の痙攣が止まらない

ビクビクと震え、なおも彼の動きは止まなかった



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