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凍夜

第2章 恥辱



私の口をぺニスが塞ぎ、私のアソコにぺニスが入り、お尻の穴まで犯された。


痛くて、苦しくて、私は、泣いた。



でも、泣いても止めてくれなかった。



みんな、お祭りみたいに笑ってた。

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