ストリートガール
第2章 思春期の少年
「はぁ……ん、イイよ、もうイキそうでしょ?我慢しないで……あンッ!」
「はぁ……坂本、オレ……イッちゃうよ。出すよッ!」
林君は素早く穴からチンコをひき抜いた。
私の太股に精子がドプッと放出された。
林君は体を丸めて肩で息をしていた。
はぁ……はぁ……ふぅ……。
「坂本、血が出てるよ、大丈夫?痛む?」
林君はティッシュペーパーで、私の太股を拭きながら、指先で私のアソコを優しく撫でた。ウエットティッシュを引き出しから出すと、怪我の手入れをするように慎重に血を拭ってくれた。
「ありがとう。」私は、言った。