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ストリートガール

第2章 思春期の少年


「んじゃ、残金五万円ね。今月中だよ?」


「もし、払えなかったら?」


林君はしょんぼりしていた。


「アハー!その時はオナニー動画をみんなが見ることになるね!」


私は、立ち上がって、林君のチンコを脚で撫でた。


「……。」


私は、さっさと制服を着こんだ。


「それじゃ、また、明日ね♪バイバーイ!」


私は、林君の家を後にした。


坂道を下りながら、「ヨシッ!」とポーズを決めた。


やっぱ、お金って嬉しいね♪

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