
ストリートガール
第3章 ギャル
「そうですか!オマンコですか?!」
ヒデ君は、何がおかしいのか膝を叩いて、
「クックッ。」と笑いあっちを見て何かを呟くとまた私に視線を戻した。
「じゃ、服を脱いで、下着になってみましょうか?靴はそのままで。」
私は、言われるようにして見せた。
「あぁ、オッパイが大きいから、ブラが、きつくて胸が熱いんでしょうね。外してみたら治りますよ、きっと。」
ヒデ君は、一人で頷いている。
私は、ブラを外した。
「うーん、いやらしいオッパイですね?ちょっと音を聴かせて下さい。」
