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ストリートガール

第3章 ギャル


《やっぱ、焦らしも必要だよね……。》

「オ、オッパイと……アソコです……。」


「オッパイとなんですか?!」

ヒデ君が、身を乗り出して眼鏡を触りながら私を凝視した。

「オ、オマンコです……!」

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