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ストリートガール

第2章 思春期の少年



私はゆっくりと制服のジャケットを脱ぐと、ネクタイも外した。


林君はデスクのチェアに腰かけたまま、私を見ている。


私は林君にゆっくり近づくと、「ね、脱がせてよ。」と、ブラウスの胸元をはだけてみせた。


林君は、おどおどとボタンを外し、あらわになったブラジャーのフロントホックを首をかしげながら、やっとの思いで外した。

ぷるんとEカップのオッパイがこぼれおちた。

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