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ストリートガール

第2章 思春期の少年



林君は意を決したように、ファスナーをこじ開けた。


既に勃起したチンコが頭を出した。



林君の手が、亀頭に触れた時、透明の液体が、ツーっと糸を引いた。


「触りたかったでしょ?チンコが、ヨダレ垂らしてるよ。」



「……ン。」



林君はチンコをしごきだした。




林君の指がサオを滑ったり、根本を弄んだり器用に動くのをみつめていると、チンコがまるで、ギターに見えた。


ギターを弾いてたトオルを思い出し私は、口の中が苦いような味がした。

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