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ストリートガール

第2章 思春期の少年



《バッカじゃね?》



そんな自分を罵った。



私は携帯を取り出すと、動画に設定し、ディスプレイ越しに林君と向き合った。


チンコをしごく林君は「撮らないで。」と言ったけど、林君の手は止まらなかった。


「いい感じだよ♪もうすぐ入れてあげるね♪」


私は林君の動画を録りながら、自分のアソコを触ってみた。



乾いていた……。

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