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ストリートガール

第2章 思春期の少年


《私、Sじゃないし、本当は……》



《好きな男が相手なら濡れるのにね。》



しゃーない!



私は、自分の口から唾液を指に絡ませて、アソコに塗りたくった。


私は動画を録るのをやめると、林君に呼び掛けた。

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