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秘☆め☆ご☆と♪

第2章 琴子の気持ち

それが、恋ってヤツだ。



私は恋愛とかには疎い方だったから、自分の気持ちに気付くのに時間がかかってしまった。




姫芽に対するこの気持ちが「恋」だと自覚してしまってからは。



もう毎日のように私は悩んでることがある。




それは……。



姫芽と恋人同士になって、キスしたりエッチしたり……。



そういうイケナイ妄想をしてしまうようになったんだ……。

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