テキストサイズ

めぐみとの日々

第2章 ラブホテル

めぐみとの熱烈な初セックスを終えると、午後2時だった。あれだけ濃厚にセックスしたのに、まだ30分しか経っていなかったとは…。
僕とめぐみは、初セックスの喜びに浸り、全裸で抱き合い余韻を楽しんだ。

午後2時半、トイレを済ませ戻ると、予想通りめぐみは、オトコを知ってよりいっそう膨らみを増したごっつい乳をぶるんぶるん揺さぶりながら、セクシーな腰をうごめかし全裸でダブルベッドに仰向けになって、両手両足を大の字に広げて待っていた。

「ケイター2回目のセックスをしてー」
「もちろんするけど、お風呂に入ろうよ~」

《対面座位でめぐみのごっついちちをナメまわしながら、セックス…ヒヒヒ》

ストーリーメニュー

TOPTOPへ