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めぐみとの日々

第5章 プライベート裸島

午後1時過ぎ、僕とめぐみは、狂ったように服を脱ぎ捨てた。お互い、セックスは初めてだったからだ。
「ア~ケイタ~波打ち際へ~」
ごっつい乳あらわのすっぱだかになっためぐみが、セックスがしたくて耐えられないという表情をした。
「めぐみー行こうー波打ち際へー」

中庭の波打ち際の柔らか芝の上に、めぐみがごっつい乳をぶるん、ぶるんと揺さぶりながら、太い腰をうごめかしすっぱだかで仰向けになった。
「ア~ケイタ~お願い~あたしのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを犯して~激しくセックスして~めちゃくちゃにして~」
めぐみは、ごっつい乳をぶるんぶるんぶるんとめちゃくちゃ揺さぶり、太い腰をうごめかしM字開脚し、マンコ穴パックリ開けっ広げ。

「うおおおおーめぐみーなんてエロいんだーめぐみのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを犯してやるーめぐみとセックスしてやるーめぐみをめちゃくちゃにしてやるー」

僕は、めぐみのごっつい乳を、両手指でぐわーんとわしづかみにした。
「ケイタ~~いきなりのオッパイわしづかみ~うれしいわ~~激しく犯して~~」
僕は、めぐみの何ともいえないエロい叫びに、凄まじいセックス性欲を沸騰させた。

たまらずちんぽのカリ頭を、めぐみの開けっ広げマンコ穴の入り口に押しつけると、めぐみの股間は既にビチョビチョだった。
「ケイタ~~お願い~~ぶちこんで~~~~~セックスして~犯して~~~~~~~~」

僕は、めぐみのマンコ穴に、ちんぽのカリ頭をズバーーッとぶちこんでいた。
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