テキストサイズ

めぐみとの日々

第5章 プライベート裸島

高3の夏休み初日の午後1時、僕とめぐみは、喜びに溢れて、プライベート裸島に上陸していた。

「ああーめぐみーこれから2か月、僕たち二人きりだー夢のようだー」
「アア~ケイタ~夢じゃないわ~ケイタお願い~これから2か月、あたしのすっぱだかをケイタのオモチャにして~あたしのすっぱだかをケイタのちんぽすっぱだかの慰みものにして~」
めぐみのどぎついエロい言葉に、僕の股間は激しく高鳴った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ