食わず嫌い
第4章 俺、女の子になっちゃった!
「そういや、オレもなんか変な夢見てさ……」
カチャカチャとベルトの音を立てながら、桐也がズボンを脱ぐ。
「青いジュースと赤いジュース、どっちがいいかって白衣着た美女に聞かれたから、青いジュースって答えたんだけど……」
「桐也、それっ……!」
身を起こして、自分も同じ夢を見たと桐也に伝えようとすると、あり得ない形のチ○コを目にして、俺は固まってしまった。
「……え……」
「すげぇだろ、オレのチンポ。前も後ろも同時責めできる二刀流になったんだぜ!」
なんと桐也のチ○コが二本生えていた。
「い……いやだあああああっ!!」
その後、俺がどうなったのかはみんなの想像に任す。
でも、俺と桐也は今も仲良く愛し合っています!
(おわり)
カチャカチャとベルトの音を立てながら、桐也がズボンを脱ぐ。
「青いジュースと赤いジュース、どっちがいいかって白衣着た美女に聞かれたから、青いジュースって答えたんだけど……」
「桐也、それっ……!」
身を起こして、自分も同じ夢を見たと桐也に伝えようとすると、あり得ない形のチ○コを目にして、俺は固まってしまった。
「……え……」
「すげぇだろ、オレのチンポ。前も後ろも同時責めできる二刀流になったんだぜ!」
なんと桐也のチ○コが二本生えていた。
「い……いやだあああああっ!!」
その後、俺がどうなったのかはみんなの想像に任す。
でも、俺と桐也は今も仲良く愛し合っています!
(おわり)