○○恋
第1章 第一章 社長様は…
それに、今なんて口あけてポカーンとしちゃってるし
ぁーーーーーもうっ!!!!
智「もぅー。そんな怖い顔しないでよ。
ね?」
起こっていたらいつの間にかとなりに来ていた社長
静奈「もともとこんな顔ですが(`´)」
智「取り敢えず機嫌直してよ。
要件思い出したからさあ。」
静奈「じゃあ、その一度は忘れてしまうぐらいの要件を早く教えてくださいますか?」
智「書類にサインするオイラの仕事手伝って?」
もう、呆れて口も出ない。
それぐらい、やってくださいよ
しかも、上目使いでお目目をうるうるさせて必死のお願いポーズ
ここは、手伝ってパパっと終わらせた方が早い!
静奈「わかりました
じゃあ、私ははんこうってくんで
社長はサインをしてくっていう流れ作業でいきましょう!」
もうここは、から元気でいくしかない
智「わかったー(*゚▽゚)ノ
じゃあ、先にそっちのやつお願いね」
その指先には約100枚ぐらいの書類
なんで、こんなになるまでためるかなぁ
ぁーーーーーもうっ!!!!
智「もぅー。そんな怖い顔しないでよ。
ね?」
起こっていたらいつの間にかとなりに来ていた社長
静奈「もともとこんな顔ですが(`´)」
智「取り敢えず機嫌直してよ。
要件思い出したからさあ。」
静奈「じゃあ、その一度は忘れてしまうぐらいの要件を早く教えてくださいますか?」
智「書類にサインするオイラの仕事手伝って?」
もう、呆れて口も出ない。
それぐらい、やってくださいよ
しかも、上目使いでお目目をうるうるさせて必死のお願いポーズ
ここは、手伝ってパパっと終わらせた方が早い!
静奈「わかりました
じゃあ、私ははんこうってくんで
社長はサインをしてくっていう流れ作業でいきましょう!」
もうここは、から元気でいくしかない
智「わかったー(*゚▽゚)ノ
じゃあ、先にそっちのやつお願いね」
その指先には約100枚ぐらいの書類
なんで、こんなになるまでためるかなぁ