えっt~思春期妄想ネタ集~
第1章 理想
そのJKのグループは俺のすぐ横に荷物をおいていたので俺のとなりに座り始めた
俺はいいことをおもいついた
そのグループのほうにみえるように足をひらき、
たっている俺のアレが水着の隙間からみえるように水着をわざとらしくまくりあげてアレをよこにずらした
『えっ!…うそ…』
1人がきづき、全員がおれの下半身をみはじめよけいに興奮する…
俺は右手を水着のなかにいれてみえるようにしごきはじめた
ニュルンッ
ニュルンッ
JKのひとりがアソコをおさえている
よくみると足がピクピクふるえていた