えっt~思春期妄想ネタ集~
第1章 理想
足をピクピクさせていたのはピンクの水着のJK…
よしおぼえた
運良くJKのグループは俺たちより先に帰ろうとした
俺はピンクのJKにちかづき
『ちょっときてよ、つづき見たいんでしょ』
「み…みたい」
トイレにいき個室のドアをしめる
『いくよっ?水着うえからすってあげる』
「え!…ま、まってよ!いきなりすぎ…ンアアアァア!ウッウッンアッン」
いっきに水着のうえから割れ目のある丘にジュルジュルと吸い付いた
はじめはプールの水のようなものだったがだんだんあったかいものがのどにながれていく…
『んぐっんぐっ!でてるかわからないよ、生でやるね』
「フアッアッンンン!」
声をおさえようと必死になっていいかえすこともできないようだ
水着を横にずらすとテラテラと濡れた毛とひくひくふるえている2つのヒダがみえる
ジュププププ…
口でおおいちからいっぱいのみこむ…
「ンアッアアアアアアアアン!ヒァッ!ヤッ!ンアアア!」
相当感じているのかおれの後頭部に胸をおしつけながら首筋に唾液をたらしている