えっt~思春期妄想ネタ集~
第14章 逆姦の嵐
走り続けてようやく学校がみえてきた。
見た感じなんの変化もないようだが・・・
昇降口についたとき、男子がすごい速さで外へかけだしていった
「おい、待てって!」
一人の袖口をつかんで事情をきこうとしたが、お前も早く言えに帰った方がいいぞ!
そういって走り去ってしまった。
だめだ、早紀が中にいるんだから
と、廊下にでたとたん!
まるでお酒でも飲んだかのように体中が熱くなりアソコがむくむくと立ちはじめる。
もうここから先はウィルスの巣になっているようだ
っ!
向こうから女子が一人走ってきている!!
そいつは俺に飛びつき押し倒すとズボンとパンツを脱がし激しく吸いはじめた
じゅうぅ!
じゅぽっじゅぽっ!!
唾液の量が尋常じゃない、熱くねっとりとした唾液があふれでている
「おい!ふあっっっっ!やめ、ろ!」
何がどうなっているのかわからずそいつを突き飛ばして階段へにげた
早紀の教室は三階だったはず、女子は皆あんな風になってるのか!?
そして早紀、まさかおまえも・・・
見た感じなんの変化もないようだが・・・
昇降口についたとき、男子がすごい速さで外へかけだしていった
「おい、待てって!」
一人の袖口をつかんで事情をきこうとしたが、お前も早く言えに帰った方がいいぞ!
そういって走り去ってしまった。
だめだ、早紀が中にいるんだから
と、廊下にでたとたん!
まるでお酒でも飲んだかのように体中が熱くなりアソコがむくむくと立ちはじめる。
もうここから先はウィルスの巣になっているようだ
っ!
向こうから女子が一人走ってきている!!
そいつは俺に飛びつき押し倒すとズボンとパンツを脱がし激しく吸いはじめた
じゅうぅ!
じゅぽっじゅぽっ!!
唾液の量が尋常じゃない、熱くねっとりとした唾液があふれでている
「おい!ふあっっっっ!やめ、ろ!」
何がどうなっているのかわからずそいつを突き飛ばして階段へにげた
早紀の教室は三階だったはず、女子は皆あんな風になってるのか!?
そして早紀、まさかおまえも・・・