えっt~思春期妄想ネタ集~
第14章 逆姦の嵐
階段をかけあがると
女子がいた。
それもかるく7~8人はいるぞ、さすがにまずいな
そこにいる女子は全員呼吸を荒くしており、太ももには愛液が流れ出ている
下に引き返そう
階段の下をみると一人の女子が
早紀の親友の子だった。
一度家にきているのを見たことがあったからまちがいない
やばい
俺はとっさに考え、そいつに襲い掛かりキスで声を出されないようにする
するとそいつはスカートをまくり俺のアソコを突っ込んだ
っ!
あまりにそいつのが濡れていたのと俺自身の浴びたウィルスの効果もあり・・・
思わず口をはなす
んあっ!!!
気持ちいい・・・
ぞろぞろと上にいたじょしが集まってきて俺の体を取り押さえる
そして俺は
びゅるるるるるるっ!
ありえないくらいの量のせーしを中に出した
早紀の親友がどかされ次の女子が俺のをつっこんで腰を振りはじめる
イったばかりの俺は余計に感じてすぐに中にだす
せーしが大量にあふれ出して俺と相手の下半身は白いベトベトでまみれた
やばい、このまま何人もの女子とやったら意識うしなうどころじゃすまされない
そう思いながらもこの快感から逃げ出せない
ある女子は俺に愛液をビシャビシャとかけて、ひだとクリで顔になすりつけ
ある女子は俺の乳首を唾液ベタベタさせながら吸い続け
そして八人目の女子が俺のを挿入して腰をふる
「おにいちゃん、わ、わたしっ!」
早紀。
俺は朦朧とした意識の中で早紀のキツく締まったその中で出るはずも無いせーしをだした、ような気がした
女子がいた。
それもかるく7~8人はいるぞ、さすがにまずいな
そこにいる女子は全員呼吸を荒くしており、太ももには愛液が流れ出ている
下に引き返そう
階段の下をみると一人の女子が
早紀の親友の子だった。
一度家にきているのを見たことがあったからまちがいない
やばい
俺はとっさに考え、そいつに襲い掛かりキスで声を出されないようにする
するとそいつはスカートをまくり俺のアソコを突っ込んだ
っ!
あまりにそいつのが濡れていたのと俺自身の浴びたウィルスの効果もあり・・・
思わず口をはなす
んあっ!!!
気持ちいい・・・
ぞろぞろと上にいたじょしが集まってきて俺の体を取り押さえる
そして俺は
びゅるるるるるるっ!
ありえないくらいの量のせーしを中に出した
早紀の親友がどかされ次の女子が俺のをつっこんで腰を振りはじめる
イったばかりの俺は余計に感じてすぐに中にだす
せーしが大量にあふれ出して俺と相手の下半身は白いベトベトでまみれた
やばい、このまま何人もの女子とやったら意識うしなうどころじゃすまされない
そう思いながらもこの快感から逃げ出せない
ある女子は俺に愛液をビシャビシャとかけて、ひだとクリで顔になすりつけ
ある女子は俺の乳首を唾液ベタベタさせながら吸い続け
そして八人目の女子が俺のを挿入して腰をふる
「おにいちゃん、わ、わたしっ!」
早紀。
俺は朦朧とした意識の中で早紀のキツく締まったその中で出るはずも無いせーしをだした、ような気がした