無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

JKの唾液で背中がヌルヌルになっていくのがわかる

どんだけ感じてんだよ


俺は口をはなし、
話させるまもなくクリに吸い付いた


ﾁﾞｭｳｩ!ﾁｭｳﾁｭｳ!


ｱｩｱｱｱﾝ!ﾝｱﾊｱﾝ!…ﾝｱｯｱｱｱｱ!
がまんできなくなったのか大きな声で喘ぎはじめた

すると
顔に潮をふかれた

ﾋﾞｭｯ

ﾋﾟｭｯ

俺はすぐにギンギンになった自分のをにぎりしめしごきはじめた


顔に潮をあびながらしごくとすぐにイった
JKのピンクの水着の胸に白い液体がかかる 俺はいそいで自分のをにぎりこれいじょうでるのを阻止した



そして



ゆびでおさえながらひくひくしながらよだれをたらし喘ぎつづけているJKの顔へもっていき…


ゆっくりと顔に塗っていった…