お嬢様♡レッスン
第120章 あとがき
2015年7月14日。
幾つか書き溜めていたお話の中からこの『お嬢様♡レッスン』を公開する事に決めました。
このお話を書き始めたきっかけ…。
実は私自身、執事物が大好物でして(笑)
執事が出て来るお話をちょっと読ませて頂いていたのですが、執事達とただエッチな事をしているだけでドラマがないとか、完結しているお話が少なくてフラストレーションが溜まってしまって…。
ないのであれば自分で書こう。
でも、ただ執事達とエッチをするだけのお話ではつまらない。それならお嬢様の成長物語を書こう。
そんな気持ちで書き始めました。
しかし、執事は上級の管理職で、余程大きなお邸でないと複数人は居ないんだよなぁ…。
複数の執事達は無理があるかなぁ等と思いながら、若い連中は『見習い』という設定にすれば良いか等とあれこれ考えました。
連載を始めた頃は、とても素敵な作品を連載されいる方が多くいらしていたので、まさか自分の作品がこんなに多くの方に読まれるようになるとは夢にも思っていませんでした。
始めは毎日更新をするつもりはありませんでしたが、拍手を頂いたり、しおりを挟んで頂いたりしたのが嬉しくて…。
読んで下さっている方が、待って居て下さるかもと思い、何だかんだと毎日更新してしまいました。
時には休みたいなと思った事もありましたし、キャラが全く動いてくれず、パソコンやスマホの前に1日座っていた事もありました。
それでも何とか書けたのは、この作品を読んで下さった皆様のお陰です。
本当に有難うございます。
幾つか書き溜めていたお話の中からこの『お嬢様♡レッスン』を公開する事に決めました。
このお話を書き始めたきっかけ…。
実は私自身、執事物が大好物でして(笑)
執事が出て来るお話をちょっと読ませて頂いていたのですが、執事達とただエッチな事をしているだけでドラマがないとか、完結しているお話が少なくてフラストレーションが溜まってしまって…。
ないのであれば自分で書こう。
でも、ただ執事達とエッチをするだけのお話ではつまらない。それならお嬢様の成長物語を書こう。
そんな気持ちで書き始めました。
しかし、執事は上級の管理職で、余程大きなお邸でないと複数人は居ないんだよなぁ…。
複数の執事達は無理があるかなぁ等と思いながら、若い連中は『見習い』という設定にすれば良いか等とあれこれ考えました。
連載を始めた頃は、とても素敵な作品を連載されいる方が多くいらしていたので、まさか自分の作品がこんなに多くの方に読まれるようになるとは夢にも思っていませんでした。
始めは毎日更新をするつもりはありませんでしたが、拍手を頂いたり、しおりを挟んで頂いたりしたのが嬉しくて…。
読んで下さっている方が、待って居て下さるかもと思い、何だかんだと毎日更新してしまいました。
時には休みたいなと思った事もありましたし、キャラが全く動いてくれず、パソコンやスマホの前に1日座っていた事もありました。
それでも何とか書けたのは、この作品を読んで下さった皆様のお陰です。
本当に有難うございます。