お嬢様♡レッスン
第69章 葛城のイチャラブ計画Ⅱ
最早、洗う手付きではない葛城のそれに綾芽の身体が震え、肌が粟立つ。
「ああ!葛城さ…!駄目っ!出ちゃうぅ」
綾芽は腰をくねらせながら、葛城に訴える。
「いいですよ?お出しなさい。ここなら大丈夫です」
そう言いながら、葛城は芽を擦る指の速度を速める。
「んぁぁぁぁっ!」
綾芽は葛城の胸に背中を押し当てる様に仰け反ると、痙攣しながら脚の間から温かい液体をビシャビシャと漏らした。
しかし、葛城の手は止まらない。
彼は指を更に奥へと進ませると、今度は花弁の中にそれを沈め、中を掻き回し始める。
葛城の指が彼女のGスポットを捉えて引っ掻き始めると綾芽は一際大きな声で鳴く。
「ひゃぁぁぁん!も…それ以上はっ…!!」
今度は何かに耐える様に、身体を前に倒し背中を丸めながら、彼の手の動きに併せて綾芽の腰がガクガクと揺れる。
彼女の座る椅子が、腰が揺れる度にガタガタと音を立てた。
綾芽は何とか葛城の手を止めようと、彼の腕を掴むが、指先に力が入らない。
「いやっ!また…出ちゃうっ!!」
腰を揺らしながら、再び綾芽は脚の間から飛沫を散らした。
「ああ!葛城さ…!駄目っ!出ちゃうぅ」
綾芽は腰をくねらせながら、葛城に訴える。
「いいですよ?お出しなさい。ここなら大丈夫です」
そう言いながら、葛城は芽を擦る指の速度を速める。
「んぁぁぁぁっ!」
綾芽は葛城の胸に背中を押し当てる様に仰け反ると、痙攣しながら脚の間から温かい液体をビシャビシャと漏らした。
しかし、葛城の手は止まらない。
彼は指を更に奥へと進ませると、今度は花弁の中にそれを沈め、中を掻き回し始める。
葛城の指が彼女のGスポットを捉えて引っ掻き始めると綾芽は一際大きな声で鳴く。
「ひゃぁぁぁん!も…それ以上はっ…!!」
今度は何かに耐える様に、身体を前に倒し背中を丸めながら、彼の手の動きに併せて綾芽の腰がガクガクと揺れる。
彼女の座る椅子が、腰が揺れる度にガタガタと音を立てた。
綾芽は何とか葛城の手を止めようと、彼の腕を掴むが、指先に力が入らない。
「いやっ!また…出ちゃうっ!!」
腰を揺らしながら、再び綾芽は脚の間から飛沫を散らした。