短編集:禁断
第3章 先輩の彼女とH
いつの間にか啓介先輩は寝てしまう。
「こうなっちゃうとなかなか起きないんだよね、ごめんね、充くん」
「いいですよ」
「どうやって連れて帰ろう」
「今日は2人共泊まっていっていいですよ、明日は日曜ですしね」
「そう、じゃあお世話になります」
先輩に毛布をかける。
莉央さんの目もトロンとしている。
俺も眠くなってきたけど……
「莉央さん、先輩と仲いいっすね」
「そう、今んとこねえ」
「マジで羨ましいっす。莉央さんスタイルいいしかわいいし……ベッドでも相当仲良いんでしょう」
「えーやだあ、そうねえ」
「そのおっぱいで先輩を気持ち良くしてるんでしょう」
「そ……だけど、もう、ヤダ、充くんたら」
俺は莉央さんの隣に座って肩を寄せる。
豊満な胸を触る。
莉央さんは拒否しない。
「先輩のチンポは気持ちいいですか」
「うん……」
莉央さんが赤くなりながら頷く。
「どんな風に気持ちいいの、先輩のチンポが入るとここはどうなっちゃうの」
「ここは……グチョグチョ、おちんちんいれるときゅうきゅう締めちゃうの……」
俺は莉央さんの脚に触れる。
「今は、濡れてる?」
「濡れてる……」
「おちんちん挿入されるの想像してぬれちゃったんだ」
「こうなっちゃうとなかなか起きないんだよね、ごめんね、充くん」
「いいですよ」
「どうやって連れて帰ろう」
「今日は2人共泊まっていっていいですよ、明日は日曜ですしね」
「そう、じゃあお世話になります」
先輩に毛布をかける。
莉央さんの目もトロンとしている。
俺も眠くなってきたけど……
「莉央さん、先輩と仲いいっすね」
「そう、今んとこねえ」
「マジで羨ましいっす。莉央さんスタイルいいしかわいいし……ベッドでも相当仲良いんでしょう」
「えーやだあ、そうねえ」
「そのおっぱいで先輩を気持ち良くしてるんでしょう」
「そ……だけど、もう、ヤダ、充くんたら」
俺は莉央さんの隣に座って肩を寄せる。
豊満な胸を触る。
莉央さんは拒否しない。
「先輩のチンポは気持ちいいですか」
「うん……」
莉央さんが赤くなりながら頷く。
「どんな風に気持ちいいの、先輩のチンポが入るとここはどうなっちゃうの」
「ここは……グチョグチョ、おちんちんいれるときゅうきゅう締めちゃうの……」
俺は莉央さんの脚に触れる。
「今は、濡れてる?」
「濡れてる……」
「おちんちん挿入されるの想像してぬれちゃったんだ」