テキストサイズ

短編集:禁断

第3章 先輩の彼女とH

「ちがっ……あん」
「先輩にバラしてほしくなかったらパイズリしろよ」
「う、うん……」


俺はソファに座る。
もう俺のモノはカチカチに勃起している。
ファスナーを下ろして自分のモノを取り出す。


「おっきい……すごい反ってて硬くなってる」
「うまそうだろ」
「うん、おちんちんおいしそう……」


莉央が俺のモノを巨乳ではさむ。


「うお……これが先輩の言ってたパイズリ……」


胸の間から先端が飛び出している。
それを莉央が舌先で舐める。


「うわあっ、すっげきもちい」


先端を莉央がベロベロ舐め回す。
ザラザラの柔らかい舌が気持ちいい。
カリの形を確認するようにベロベロ舐められる。


「うまいよ、莉央、最高、いつも先輩にこうしてるんだ」
「うん……」


しばらく胸の柔らかさを堪能する。


先輩は目覚めない。
彼女がこんなことしてるのに。


「莉央、最後までしたい、いいだろ」
「ダメだよ、フェラだけ……ね、イかせてあげるから」


莉央は胸で挟むのをやめて奥まで咥え込んでいく。


「う……口マンコ気持ちいい……」


舌で濡らしながら俺のモノを咥える。
ジュプジュプと音を立てて吸い上げる。
タマも優しく揉まれる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ