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短編集:禁断

第3章 先輩の彼女とH

「莉央、気持ちいい……」


いつもオナニーだからな、女の口の中は久しぶりだ。
半年前くらいに職場の飲み会で女をお持ち帰りした時以来だ。
フェラも……挿入も。






俺は莉央の口の中に精を吐き出していく。
ゴクゴクと莉央が飲み込む。


「も……終わり」
「……これからだろ」




俺は莉央を押し倒すと、莉央のあそこをベロベロと舐める。


「フェラして濡れたのか、エロいな、挿入してほしいんだろう」
「そんなことっ、あんっ」


クリを舐めて指を2本突っ込む。


「あぁん〜充さんっ、やめて」
「ビチョビチョだぞ、感じてるくせにっ」
「ダメ、ダメ……イっちゃう」


素早くGスポットを擦りあげると、莉央は潮を吹きながらイってしまう。


「やだ……恥ずかしい……」
「欲しいだろ、チンポ。もう俺のモノは復活したぞ。莉央がエロ過ぎて……」


莉央は身を捩らせて逃げようとする。
俺は後ろから抱きしめるように捕まえる。

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