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短編集:禁断

第4章 生徒とH

俺は今日も授業をしながら生徒の冬月美希をいやらしい目で見る。


まだ発育途中の身体。
小さな胸、華奢な身体。
多分男を知らないだろう。
もう生理は始まっているのだろうか。
友達と授業中に手紙を回したり、クラスの人気者の男子をそっと見つめることが楽しみのようだ。
授業で当てると不安そうな瞳をむける。


その表情を見るたびに俺は……


押さえつけて犯したい衝動に駆られる。
ズボンの中は勃起したそれが涎を垂らしていることもある。
おさめるのに必死だ。









「はぁんっ、先生っ、もっとぉ〜」


昼休みは空き教室で若い女性教師とセックスしている。
この女は26。
妻よりずっと若くいい身体をしているが、俺には物足りない。


教壇にもたれさせて後ろから挿入。
激しくピストンする度に女が喘ぐ。


「あぁんっ、田中先生、すごいぃ〜」





最初はこの女も可愛かった。
経験人数も少なく、セックスを誘うと戸惑いを見せた。
それが今では自分から服を脱いで脚を開いてくる。
ゴムも女が用意してフェラをして勃起したら装着。
まあ、俺がそう仕込んだんだが。


「先生っ、もっと掻き回してっ、あぁあっ、イイ……」
「はぁっはぁっ……」
「あっ、イっちゃう、イっちゃうっ」
「う、あ、出るっ」


……もっと恥じらい嫌がる少女を無理矢理犯したい。
狭い膣内に強引に俺の欲望をぶち込みたい。





俺の獲物は……
冬月美希。

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